株式会社ギブリーは、2009年創業のテクノロジーカンパニーです。「日本をデジタル大国として再生する」をミッションに、生成AIの企業活用推進とDX支援サービスを提供しています。
社員の50%を占めるグローバルな開発組織と、毎年複数の事業を創出する事業創造力を強みに、4事業部門で20以上のサービスを展開。大手企業やテック企業の課題をAIとデータで解決しています。
近年は大手企業への導入が増加し、毎年売上高は140%成長を遂げており、組織も2年間で約2倍の規模まで急成長しています。
今後数年以内の東証プライム、またはNASDAQへの時価総額1000億円での大型上場を見据えて、採用を強化しています。
(会社説明資料を見る)
・HRテック事業(Track)
・マーケティングDX事業(DECA・マーケGAI)
・オペレーションDX事業(MANA|法人GAI)
・AI開発支援事業(Givery AI Lab)
(詳しいサービス内容はこちら)
・日清食品HD様:コンサルティング、研修を提供し、営業一人当たり年間400時間削減
・あおぞら銀行様:専用生成AI環境開発プロジェクトを主導
・オルビス様:オンライン接客ツールで美容部員とのカウンセリングを提供し、LTV向上
・アート引越センター様:見積書・領収証等を全面的にデジタル化/お客さま窓口のCX向上を推進
等
(詳しい事例集はこちら)
近年のChat GPTに代表される生成AIの加速度的普及の流れを受け、日本国内においてもあらゆる局面で”生成AIの活用”が大きなテーマとなっております。スマートフォンの普及と同様に「一人一台のAIを持つ時代」が来る日も近い将来になるのではないかと予測されています。さまざまなAIモデル、関連ツールやサービスが生まれてくる一方で、利用者となるユーザの生活、業務に関わる細分化されたAIの構築やそれによるユーザの生産性向上やAIによる価値の提供はまだ検証段階と言える状況です。
一方、このようなAIの進化に対して、社会で「実用・浸透」させ「人々の生活が豊かになる」レベルに到達するには、ソリューションファーストではなく「顧客ファースト」でなければなりません。利用者一人ひとりのシチュエーションや課題の把握からニーズを汲み取り、その人それぞれに最適な会話や体験を設計していく顧客中心視点、そしてその利用シチュエーションに合わせたAIの実装が必要です。
そこで、私たちは真に顧客の課題を解決するAIを社会実装するために、Givery AI Labを2024年初頭に立ち上げました。
AI技術が持つポテンシャルを、私たちが持つ”Give & Giveの精神”を掛け合わせることで、人々の生活を豊かにし、世界に向けて必要不可欠なAI実装集団になることを目指します。
「Givery AI Lab」は、生成AIを活用した開発プロジェクトを総合的にサポートする「共創型ラボ開発機関」です。また、Giveryが展開するTrack、DECA、MANAといった自社プロダクトにおけるデータ基盤を活用した独自のLLM開発やAI Agent開発も実施しております。
▼お客様事例
<選考環境構築:地方銀行様>
生成AIの最大限活用のため、「オフライン業務環境で生成AIと自社データを連携」「導入ハードルの軽減」を目的に自社専用環境の構築
・実施内容
‐ 導入・活用のための伴走支援(アドバイス&コンサルティング)
‐ 自社専用環境AIアシスタントの構築
・得られた成果
‐ 年間約12億円の削減見込み
▼技術顧問・アドバイザー
▼業務内容
▼業務の魅力
▼会社全体の魅力・雰囲気
▼使用言語 ※指定はありませんが、下記が案件で主に使われる言語です
▼必須要件
▼尚可要件
▼マインド
当社が提供するシステム開発業務において、顧客のセキュリティポリシーに準拠する必要があるため、以下の条件を満たしていただける方を募集しております。